シアトリズムが神トリズムで逆転ホームラン状態らしい

昨今の3DS界隈の動きが慌ただしい。

まず、3DSが出る前から本体牽引の起爆剤と呼ばれるコナミのNEWラブプラス。

そして、過去の遺産を食いつぶしてモバゲーのついでに突貫的に作ったいつものつまらないFFキャラ使ったキャラゲーだろまたFFの歴史が汚れるって最初は呼ばれていましたが、体験会で一足早く体験したユーザーが

「口で言っても絶対に伝わらないから発売前に体験版を配布すべき」

と、興奮気味に語るので体験版を配信してみたら、あまりに面白くて一気に盛り上がり、発売後には

「シアトリズムシリーズで他の作品のも作ってみたい」

的な事を開発者が言っちゃったものだから更に盛り上がって、今一番どえらいことになってるというまさかの大逆転を演じている真っ最中のシアトリズムファイナルファンタジーが話題をかっさらっている、とかなんとか。

NEWラブプラスのバグは後々オンラインで修正されていくでしょうから、別に大丈夫じゃないですかね。もう遅い?

シアトリズムは、私が当初から面白いと予想した通りの面白さらしく、私の選球眼今だ衰えずって感じで良かった(何が?)。
そもそも皆(この場合はFFプレイヤー)が知っている曲で記憶技巧系音ゲーの時点で、面白くないわけがない。過去にはダンスダンスレボリューションが、直近では初音ミクProject DIVAが体言。

記憶技巧系音ゲーとは、譜面を覚え、かつ操作する順番を考えてプレイするタイプの音ゲーの事を言います。(命名:私)

ちなみに対義語は物量反射系音ゲー。譜面は覚えず、降ってくるオブジェを反射で大量に捌きまくるタイプの音ゲーです。(命名:私)

記憶技巧系音ゲーの長所は「覚えて練習して画面の通りにプレイすればなんとかなる」が冗談ではなくそのまま通じる点、言い換えますと繰り返しプレイし続けることで成長を感じやすいということ。
更にシアトリズムの場合は知ってる曲でプレイしますし、歴代作品の名曲なので連続プレイも苦ではない。

基本的にこのタイプは掴みがハマれば大多数に受けるので、ダンスダンスレボリューションのように社会現象クラスになりうるポテンシャルを秘めていますね。
また、敷居が低いのでキャラクターものとの相性が良く、難しくしてもキャラゲーの枠をあまり超えないので、初音ミクProject DIVAのように特定層に激烈なショックを与えられます。また、シアトリズムは高難易度を準備していると公表もしましたので、ほぼ同時に発売されたリズム怪盗Rとの明確な差が生み出せ、どっちか買えばOK的な層がなくなったのも功を奏したかも?

ついでに音ゲーマー的要素として、補助アイテムでスコアや判定に関わる部分は弄らないと言う音ゲーマーなら一番気になる点がフォローされたのも、なにげに大きいかも。
追加楽曲が150円販売で合計50曲ほど追加されるというのも、好きな曲があればつい買っちゃうみたいな層は嬉しい、中古で買った人からもちょっとは回収できて嬉しいと双方WIN-WINの関係

あと記憶技巧系音ゲーは初見殺しギミックが非常に使いやすいので、そういう意味でも追加曲の譜面がマンネリというのが避けられるのもいいですね。
どれだけ生み出せるかは、譜面担当者の発想力の勝負になってきますが。
初音ミクProjectDIVAですと、これの「竜巻」が初見殺しで猛威を振るいましたねー。(35秒あたりから)


シアトリズムはどうなることやら、期待期待。

そういうわけで、シアトリズムは現段階では神トリズム。やはり基本がしっかりしていれば、期待値が段違いですね。過去の資産の有効活用、常々私が言っていた事をようやくメーカーが把握したか。

次は聖剣伝説シアトリズムですよ、よろしくどーぞ!
聖剣4も音楽は100点だ!

コメントを残す

関連記事

NO IMAGE

PS4のSHARE機能は革新的な機能に「なりえるのか」について

NO IMAGE

MGSV:TPP 一通りクリアしましたー

NO IMAGE

MGRのVRミッション01は、ポールアームより人斬り鋏を使おう!

NO IMAGE

アメリカの格ゲー大会、EVO2009のスト4部門でウメハラが優勝

NO IMAGE

格闘ゲームの祭典、闘劇'10の参戦ラインナップに一本だけ変なのが

NO IMAGE

「怒首領蜂大往生 ブラックレーベル 超絶攻略DVD」