3Dテレビのこれから

ヤマダ電機のポイントカードが4月30日には追加でポイントが貯められなくなるそうです。
私のはまだ来店回数が2回残ってるので、今日ポイントを貰ってきました。
30日にも行って、そこで最後のポイント貰って何か本でもあったら買おうかな、みたいな予定。
欲しい本もなければ乾電池でも買えばいいし。
携帯ポイントに引き継がないの?って感じですが、そこまでヤマダ電機で買い物もしないんでそのまま使い切って終わりにする、予定。

みたいな感じでヤマダ電機行ったんですが、自動ドアに「3Dテレビ入荷!2階で体験出来ます!」ってポップが貼られてました。
そういえばニュースでもやってたなーと思ったんでポイントだけ貰って帰る予定を変更して2階のテレビコーナーへ移動。

3dtv.jpg
お、これが件の3Dテレビ。
メガネがスタンドに固定されていて高さ調整して見るわけですねー。

・・・バーチャルボーイの試遊台もこんな感じだったな。
その昔、まだ私が幼い頃、イトーヨーカ堂のゲーム売場の壁にあった。

そんなノスタルジックな淡いセピア色の思い出はともかく、覗いて見て、3Dを体験した上で一言。

動画ではまだ無理。

静止画では人物配置とかよく反映されてて鑑賞に耐えられます。
だけど動画ではまだまだ無理。
石川遼がゴルフしている映像だったんですが、バンカーショットで砂粒吹き飛ばすやつとかまぁ酷い。
わざわざこういうのを選んだということは、これくらいが限界だからあんまり期待するなって我々消費者に警告してくれてるんですかね。

もっと、全体が立体的にもりっと出るものかと思ってたんですが、実際はいくつかのレイヤー画像をはっきりと置いた感じ、といえば伝わるかな。
飛び出す絵本みたいに、紙を数枚に重ねて立体的に見せるやつみたいな。
一枚の紙の上でやってた遠近法を、手前のものだけ描いた紙と奥のものだけ描いた紙の二枚で表現してる、みたいな。

ただ、アニメとかとは相性が良さそうに感じた。
ちょうどトイストーリー3のニュースもこの前やってたし、もしかしたら「ディズニーアニメーションの本気」で大化けするかもしれない。

実写だとスポーツと相性がいいかも。
特に俯瞰の映像がよく流れるサッカーとかアメフトとか野球とか。
格闘技はどうだろうなー。
選手のアップにどれだけ耐えられるのかちょいと未知数。
いっそのこと将棋を3Dにするか。

現状、かなりお高い道楽ですね。
新しい物好き以外は、映画館で金かかった作品をちゃんとした設備で見た方が賢いでしょう。
と評論家ぶってみる。