iPadの箱レビュー
iPad Airを買ったのが、先月の9日。一ヶ月以上あれこれと使ったので、その使い心地をレビュー!……しようと思ったんですけど、もう皆iPad Airがどれだけ音ゲーに向いている機種なのはわかっていることなので、はてさてどうしましょう。
それじゃあ……箱のレビューでもしますか。購入初日に箱の角にダメージがあるということでしたが、本体は無傷だったのでまぁ良し的な感じで抑えてくれた箱レビュー。
iPadの箱は緩衝材などは入っていなく、箱のなかにはiPadをはめ込む用の台が設置。iPadが一番上で、その下に動かないように嵌めこむ形で説明書と充電用ケーブルなどが入っています。この台は動かないようにきっちり接着されているので、中で暴れるということは無いみたい。
なるほど、これで横から縦からの衝撃に対してなんとかなるわけかー。箱表面のすぐ下が本体だから、尖ったものが刺さるとちょっと怖いけど(一応箱そのものは結構強めの厚紙なのでだいたいは大丈夫だと思う)。
しかし、この箱の中で動かないように台を繰り抜いて設置するってやつ、どうしても「本をくり抜き隠されたけん銃」的なものを思い出してしまうのは私だけでしょうか。
東京別視点ガイド : この手があったか!と唸らされる密輸方法あれこれ「東京税関 情報ひろば」【テレコムセンター】
きっとiPad Airを密輸するときにはこういう方法を取るのがベストなんだとAppleも知っているに違いありません。やはり世界的覇権を握る企業は色々と知っているんですねー。
……あれ。
東京税関情報ひろばの公式ホームページにあるこの画像って……。
oh,Internet Explorer!!(古いやつ)
もう二度と見ることはないと思っていましたが……世の中いろんなところにいろんなものがありますね。
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