リフレクビート 初プレイ感想・レビュー

2022年4月14日

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やってまいりました3クレほど。本格的にタッチパネルを採用した新世代音ゲーかも?

http://www.konami.jp/bemani/reflecbeat/index.html
http://www44.atwiki.jp/reflec_beat/

1クレ目、探り探りプレイする

名前を決定して(カタカナまで使えることに気が付かずアルファベット)、3曲保障のローカルプレイを選択。すると「チュートリアルを見ますか」とのこと。
どんなゲームもまずはチュートリアルだぞ勢の私は迷うことなく選択、2TOPがIIDXで言う皿みたいなものかーと納得したりしながら、チュートリアル視聴後に選曲画面へ。

版権曲と言ってもそんなに聞いたことあるわけでもなかったんですが、まぁ何とかなるでしょと思って緑☆2の曲「come again」を選択。判定を探りながらやったのでA評価でした。なるほど、思ったより上の方に判定がありますね……。
あと押す場所はオブジェよりも相当横にアバウトに設定されているみたいで、結構広範囲を拾ってくれるみたいです。
高難易度で物が増えると誤反応も増えそうな気がしなくもない……。
その後は2曲目緑☆3「SPELL MAGIC」をAA評価、3曲目緑☆4「LOVE&JOY」でAA評価でフィニッシュ。
カッコンカッコン言いまくるので、jubeatよりかはハンドクラップ的な意味でやりやすい。

2クレ目、オンライン対戦

2クレ目はオンラインプレイを選択し、リフレクビートの目玉と言える対人戦です。
先ほどのプレイでサヨナラヘヴンが解禁、その黄色譜面でマッチング待ちメンバーが居たので早速プレイ。
黄色譜面から2TOPオブジェが出現ということで初体験です。黄色の通常オブジェに混ざって飛んでくる緑色の2TOPオブジェ、まだ低難易度だということで判断は結構楽でしたね。ただ普通に重なって流れてくることもあったので密度が高くなるとどうなりますかねーみたいな。
そんな感じで3連勝。3曲目はCPU戦でしたが、そこで勝っても3連勝ボーナスを貰えたので良かった良かった。

3クレ目、理不尽なカットがなんかもったいない

3クレ目、サヨナラヘヴンに続いて解禁したsmoooooch・∀・をやったみたんですが……。
まさかの冒頭思いっきりカットで結構ショック。別に何も配置しなくてもいいのに、聞かせて欲しかった。
サヨナラヘヴンも何か短いと思ってたらカットされてるらしい。
カットして回転率を良くしようという魂胆か、あるいは対人戦なので少しでもたくさんの人と対戦して欲しいという気遣い?
そんなの大して変わらないってー。たかが十数秒ですが、それがあるからこそフルでやってる感じがするのになぁー。
なーんかもったいない。

この「なーんか」が多分リフレクビートの命取りになるんじゃない?

今はそこが不満かなー。
ゲーム自体はタッチパネルで思ってたより面白いような感じ、プレイそのものが新鮮なのでjubeatの初期と同じ感じと言えばそれまでですが。
さぁこっからIIDX並とは言わずとも、私はドラムマニア並にやりこむようにハマるのか!?
それは誰にもわからない!