beatmania IIDX 18 Resort Anthem デフォルト楽曲一言感想

2010年9月25日2022年4月14日

はいというわけで。
今回もデフォ新曲についてどんどこ感想付けていっちゃうよ～！
ですのだ。

CNがDDRみたいでやらしぃ譜面、でも曲はよいですな。
ムービーはプラモデルの女の子が徒歩で爆走する感じ。
欲しい。
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いつものほっしーですが、格闘系ほっしー。
超格闘する。
このほっしーなら戦闘力は10万をくだらない。
でも戦闘系女子って大好きなジャンルだから私は好き。
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透き通るボーカルが綺麗な曲。
浸れる系の曲ですな。
UrakenはCSGOLDのWelcomeでのネタ曲っぷりと比べるとものすごいギャップ。
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笛の旋律が綺麗な曲。
この笛が何なのか楽器に疎い私はわからない。
イメージ的には横笛？
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ラップでBPMが遅いからといって油断すると痛い目にあう。
遅いから安全だと誰が言った！
我々は玄武で学んでいたはずだ！！とかなんとか。
にしても今作はこの曲にしろ、DJ Massのいつもの曲にしろ、皿が厳しめの曲が多い。
皿だらけだ！
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嘆きからまがまがしさを抜き取った感じ？
EDENがBROKENされてしまうので振り向き厨にとってはやばい。
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展開のメリハリが心地好い曲。
後半はなぜか東南系のイメージががが。
この曲もそうなんですが、今作はわしづかみ譜面が多い。
わしづかみ譜面ってのは、まぁ要するに微ズレ同時押し譜面。
階段と同時押しの中間にあたりそうな。
なんか、よくある気がする。
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多分曲名より「ピンクターボ」と呼ばれることが多そうな曲名。
だって既に他機種でMで終わるボス曲がが。
ハイパー譜面は今作デフォの屈指のやりやすさだと思います。
素直なJPOPで好きですが、一方でハリツヤランデブーみたいに人を選びそうな感じも。
皆そんなにこういう曲気に入らない系？
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剣が舞います。
全体的に鋭い格好良さを内包していて夕焼けのリゾート地っていうよりハイウェイを爆走するバイク。
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中盤ブレイクがカッコイイ。
再起動！みたいな感じがよく出ています。
譜面だと音量ちっさくて何の音叩いてるのかよくわかりませんけど。
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物が二重に見える曲調。
まぁエフェクトのせいっちゃせいですが。
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ポプ移植。
DJキャラ無双しそうな感じですが流石に移植曲にはそこまでしないかー。
ハイパーJPOPじゃないし。
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ムービーが巨大jubeat
テクノポップっていえば良いのかな、某ポリリズムよりブラックな感じですが。
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SIRIUSでデビューした一般公募から収録されたコンポーザーの新曲。
Last Burningと比べるとより一般向けという感じの落ち着いたディスコ楽曲？
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ドラムンベースのリズムにボーカルが加わり最強に見える。
このずんた、ずずたってリズムがハマルとやばい倒錯感。
深みに沈んでゆくのよー。
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夕焼けを彩るリゾートアンセムに真っ正面から取り組まれた曲（に見える）。
確かにオレンジ色の夕焼け空が浮かびましたのでその作戦は大成功でござる。
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まさかのモーニング娘。でした。
でも映像で目に浮かぶのは直近の映像と言うことで、あのカップ麺のCMなのでした・・・。
日清 太麺堂々「力士のラーメンレボリューション」篇
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しっとり男性ボーカル曲。
とかなんとか。
どうにも村井曲にはあんまりピンと来ない勢。
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人魚の子と制服の子は同じでいいんですよね？
一昔前の人魚は王子様と結婚したがってたものですが、今の人魚は制服を着て放課後アイスクリーム？
からぱす三人組と友達になれそう。
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ちょっとギターでエッジが効いてる？
後半はいつも通りでご安心。
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ピコピコサウンド。
一番早いBPMに合わせて調整してそれ以下は気合いで見切るのが一番かなぁ。
帽子SUD＋も有効といった感じです。
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ハンズアップだけどHHHじゃないからDaiちゃんが出てない。
あのくねくね踊りをちょっと見たかったかなぁー。
今回もAAA取れそうなそうでもないような譜面でした。
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仕組人生は、夕焼けの裏通りに入っていくんだなぁ、ダークな雰囲気を醸し出すちょっと危ない休日なんだなあと感じられ、リゾートアンセムを彩るにふさわしい楽曲。
という感じなのかはどうか。
色んなリゾートが。
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もっと銀河に入っていく楽曲リミ。
SIRIUSのアルバムからの移植になるわけですかねー。
確かに太陽系を彩ってますが、何故CN消したし。
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おかえりTatsh
そんでやっぱりTatshだった。
帰ってきたからってなんでもやっていいってわけじゃないんだけど、まぁなんでもやって貰った方が気持ちいいからどんどんやるべき。
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デザイア風だなとか思いましたが同じM-Projectならそうなって当たり前だった。
変なキャラクターがいなくてちょい残念。
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セッション度が一気に高まった結果がセッション9だった。
一体何とセッションするつもりなんだ・・・ｺﾞｸﾘ。
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NISHってCSDJTで提供してた、なんか凄いDJの人。
曲もカッコイイし申し分はない。
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よしくんはR&Bを作らせればコンポーザーの中でもトップクラスだと思うんだよね。
朱雀ピギャーとかちょっとあれですけど、スクラッチとR&Bは本当に凄いと思う。
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sotaシンセー。
今までと比べるとボーカルが一番前面に出てる気がします。
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微ズレ同時押しというわしづかみ譜面で私は死んだ。
チャージノート（核）。
いやまぁ本当に死んだんでリベンジしないといけません。
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通常曲でRisk Junkがいた。
ででっででっででっででっ。
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前作エンディング。
最近はエンディング曲が出来るようになるのが普通なんですかねー。
いやまぁ確かにここ最近だとDistorteDに匹敵するエンディングだと思ってましたが。
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わんわんわんわんわんわっちゃう！
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわっちゃう！
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わいずあっぷ。
（あんまり印象にない。ほっしー）
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ハイパー譜面はすっごくやりやすい。
ひたすら８分なので初心者にも安心。
これを捌ききれるように頑張りましょう。
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今までのグックル曲で一番好きかもしれません。
いや一番好きです。
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曲の出だしがポップン版と少し違うそうです。
Σさんはゼクトバッハキャラで一番好きなキャラでしたので、今回メインで出てきて良かった。
譜面は・・・低速の部分をもっと同時押し的に詰めても良かったんだぜ！？と思いましたが、そこはeraと同じくこのままでいいかなと思いました。
ムービーは専用ムービーとレイヤーの一体感が感じられます。
流石にVANESSAには負けますが。あれは一体感というより同化。
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おおきなこえで！（ゲーセンスラングでこんばんはの意味）
猫叉の世界観、Sanaのほんわかした歌声、MAYAの水彩で彩る美しさ。
それらが一つになることにより最強に見える楽曲であり、現時点で私が最も選曲している曲。
行くたびに最初の一曲にこれやってます。
微妙にスコアが出にくいのも、そそるところですねぇ。
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かげぬい！（ゲーセンスラングでこんにちはの意味）
スクラッチの位置が五鍵盤臭い。（小節線の直前という意味で）
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BPM変化するところでちょうど休憩地帯があるのでSUD＋の出し入れも簡単。
覚えてスタートボタンを２回押せるようになればそんなに怖くはありませんね。
原曲よりやりやすいです。
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DJムラサメ楽曲。
次はカタカナだねって言ってましたけど本当にカタカナになって帰ってきました。
ＮＨＡを繋ぐことで一つの曲になるということで⇒と同じくですが、これは家庭用で譜面が追加されるということですか。
凍結気味ですけど
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６６７枚の皿。そして無理鍵盤の嵐。
灼熱！